柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) (20)議案第69号 令和4年度柳井市水道事業会計補正予算(第2号) (21)議案第70号 令和4年度柳井市下水道事業会計補正予算(第2号) (22)報告第18号 教育委員会事務の点検及び評価について 第6 陳情上程審議 (1)陳情第9号 柳井市小中学校教育条件等整備充実についての陳情書 (2)陳情第10号 要望書 商工業
年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) (20)議案第69号 令和4年度柳井市水道事業会計補正予算(第2号) (21)議案第70号 令和4年度柳井市下水道事業会計補正予算(第2号) (22)報告第18号 教育委員会事務の点検及び評価について 第6 陳情上程審議 (1)陳情第9号 柳井市小中学校教育条件等整備充実についての陳情書 (2)陳情第10号 要望書 商工業
あと、それと市内の商工業者とかその辺にやはり笠戸島ハイツの跡地を市全体で皆さんで盛り上げませんかというようなお声かけはしておりますけれども、やはり最終的には公募プロポーザルという観点もございますので、なかなかその辺のセールスがというところではございます。
商工費は、新型コロナウイルス感染症拡大により、休業要請を行った国民宿舎大城の休業期間中の施設管理維持体制持続化事業費の増額及び令和3年度指定管理者納付金を変更することに伴う国民宿舎特別会計への繰出金の増額として912万8,000円を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用に伴う商工業振興費の財源更正を行っております。
このような状況の中、本市としましては、商工業の衰退を防ぐためにも、下松商工会議所と連携し、中小企業相談所によるセミナーの開催や専門家による相談窓口の設置などの支援に取り組んでいるところであります。
商工業振興費に関しまして2点ほどお聞きしたいかと思います。詳しくは委員会でお聞きしたいと思いますが。 1点目、中小企業感染症予防対策補助金、去年の旧そなエール補助金についてお聞きをいたします。 感染者が急増しますと、医療提供体制や保健所の業務が切迫し、社会活動の足かせになります。感染者を増やさないことが、地域経済社会活動を止めない最大の景気対策と考えております。
2、商工業の振興。 (1)工業・物流業の振興。 基幹産業である工業・物流業の一層の振興に向け、新規企業誘致を進め、既存事業所の事業拡張を後押しするとともに、中小企業の経営安定化を支援します。
議案第62号 令和3年度柳井市水道事業会計補正予算(第2号) (15)議案第63号 令和3年度柳井市下水道事業会計補正予算(第2号) (16)承認第7号 専決処分の承認を求めることについて (17)報告第17号 教育委員会事務の点検及び評価について (18)報告第18号 専決処分の報告について 日程第6 陳情上程審議 (1)陳情第6号 要望書 商工業
商工費は、新型コロナウイルス感染症の影響による不況対策特別融資制度事業費の増額として1億3,371万円、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い休業要請を行った国民宿舎大城の休業期間中の施設管理維持体制持続化事業費に係る国民宿舎特別会計への繰出金の増額として383万円を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用に伴う商工業振興費の財源更正を行っております。
会長在任期間中は、商工業、水産業の振興はもとより、賑わい創出事業としてのパラソルショップや駅北地域における空き店舗事業など、中心市街地活性化に取り組まれるなど、地域経済の発展に献身的に寄与され、多岐にわたってその手腕を発揮してこられました。
そのほかにも、生産年齢人口の減少に伴い地域経済が縮小し、税収の減少はもとより、商工業における製造業・商業の活力の低下、農林水産業における後継者不足、保健・医療・福祉分野における人材不足、地域コミュニティーの維持が困難となる集落の増加など、様々な課題に直面することが予想されます。
どんな理不尽な事情というか、ことがあろうと市長の言うことを聞かなければ、補助金を出さないとなれば、商工会議所の事業ができなくなって、市内の商工業業者への影響が出てくるんではないか。これは、商工会議所に限ったことではありません。ほかの補助金を受ける団体もみんな同じように、なってしまうんではないか。非常に怖い、萩市の運営がなされていくんじゃないか。非常に強い不安を持っております。
商工業その他の都市的な業態に従事する者及びそれと同一世帯に属する者の数が全人口の6割以上、これはちょっと、今、調べる方法がなかったので分かりませんが、間違いなくこれよりは下になっていると思います。
する教育 3) 成年後見制度の普及啓発 22 大 田 たける(日本共産党)…………………………………………… 262 ア 「引上げ分に係る地方消費税収が充てられる社会保障4経費その他社会保障施策 に要する経費」について 1) 歳入・歳出比較 2) 国民健康保険事業 3) 後期高齢者医療保険事業 4) 介護保険事業 5) 子ども・子育てに関する事業 イ 「サービス業・商工業
次に、商工業振興費の三隅地区工場用地整備事業に関して、委員から、令和2年度までに実施した事業の毎年度における事業費の額及び事業の進捗状況について質疑があり、執行部から、平成28年度から実施している事業であるが、令和2年度末までの事業費見込み額は7億4,591万5,000円となっている。
合併から15年の間に商工業がどんどん消えていき、働き場所が失われてきております。若者は都市部に流失してしまい、そのため子供たちの姿がだんだんと見えなくなり、長い歴史のある学校の存続まで危ぶまれております。もう一度、現実をしっかりと把握し、対策を至急講じなければならないと考えます。 そこで、合併時から現在までの人口・高齢化率と小・中学生の児童・生徒の推移を伺います。
〔26番 大田たける議員登壇〕 ◯ 26番 大田たける議員 次の大項目イ、「サービス業・商工業の多様な雇用の場づくり」についてお伺いいたします。中項目1)飲食・観光・関連業支援の拡大です。
まず、本案を概観いたしますと、新型コロナウイルス感染症対策関連で予算措置した中小商工業活性化事業費補助金並びに中小企業体質強化特別融資等保証料補給金について、その執行見込みを精査し、不用となる経費を減額しようとする一方で、市内の消費喚起による地域経済の活性化及び市民生活の支援を目的とした下関商工会議所によるプレミアム付商品券の発行事業に対する補助のほか、国や県の補正予算に対応した第1次産業への経営支援
次に、働く・起業なら山口では、農林水産業の経営基盤の強化と担い手育成の取組や、スマート農業の推進とともに、サービス業・商工業の多様な雇用の場づくりとして、起業創業支援や鋳銭司第二団地の整備、中小企業の人手不足対策支援などを進めてまいります。
次に、サービス業・商工業の多様な雇用の場づくりといたしまして、起業創業支援の取組や、地域の中核企業である地域未来牽引企業などを中心とした、新事業創出につながるプロジェクトの支援、伝統工芸品大内塗の新たな需要喚起に向けた取組を支援してまいりますほか、鋳銭司第二団地につきましては、令和4年度の分譲開始を目指して整備を進めてまいります。
4つ目として、次に、商工業振興費、138ページの、徳山下松港開港記念事業、まず、ここは、どこが主体でこの事業を進められて、どのような内容になるのかというのを概略御説明をお願いしたいというふうに思います。 最後に、今回の予算書を見ておりますと、漏水対策が、いわゆる市営住宅1件、学校施設関係、それと、いわゆる教育関係、これ4件ほど出ております。金額はちょっとわかりません。